こんにちは
タイトルをどうしようもなく長くしてしまった るはまです。
もう少しタイトル短くしたい…うぇっぇんま、いっか。
さて、このブログ「rainbow」ではどういう記事へのアクセスが多いのか見てみます。
え?なぜこのブログかって?よく言われている「アクセスが増える記事」は私に合わない気がするので。How toとかさ、私読む側だもん。そもそもそんなに読まない。
「being read」から見てみよう
まずは、being read から見てみます。順番通りに貼ろう。(22年8月19日現在)
う〜ん、上位4の共通点はサムネの彩りが豊かってことかな?彩りが豊かだとやっぱり見てもらいやすいのかな?そりゃそっか、1位の記事のサムネ私も好きだし、可愛らしく力強い。
でも、5位は謎だ。何故だ?適当に書いた記事なのに。有り難いけど。アメリカ映画ってそれだけでカッコ良さそうな印象があるからかな?それとも『トップガン マーヴェリック』の影響?
2位3位は…『赤毛のアン』も『ハイジ』に関する記事。世間一般ではどちらも少女文学という印象がある。そしてどちらも昔からある名作。大抵の方(特に女の子)なら子ども時代に読むであろう本。
『赤毛のアン』の方はちょっと気になって「赤毛のアン 年表」ってググったのかな?ちょっと試してみよ。
マジか、トップに出てきた(22年8月19日現在)。「アン・ブックス」の年表はたくさんの方が出されているのに。
これは…素直に嬉しいぞ。ご検索、ありがとうございます。
多分これは検索に引っかかり易そうな記事タイトルが良かったのかな?しかも『赤毛のアン』ってかなり有名+人気だし。
『ハイジ』は…引っ掛かりやすい記事タイトルではないな。
『ハイジ』と言われて真っ先に連想するのは『アルプスの少女ハイジ』。『アルプスの少女ハイジ』と言えば、『世界名作劇場』←違うらしい。この2つを絡めたから良かったのかな?
ふむ、アクセス解析の方も見る予定だったが、長くなるから止めておこう。
そう言えば『アルプスの少女ハイジ』を元に作られたCGアニメがあるらしい。