こんにちは
今日、ブログネタがないので*1徒然なるままに書こうと思い、予約投稿の日付欄を見て今日は7月13日と気付き、ネタが1個出来ました。いや、大したことないけど
7月13日といえば、バスティーユ襲撃の前日。『ベルばら』での出来事も言うとオスカルの夫(?)、アンドレの命日。
『ベルサイユのばら』、初めて完走した少女マンガなんです。
尤も、その後に『オルフェウスの窓』を読んだからインパクトで負けてしまって、あまり印象に残っていないけど。
『オル窓』が人間と革命の影も描いたものなら、『ベルサイユのばら』は光だけを描いたマンガ。だから、読み終わった後は「正義は必ず勝つ」と信じて、何かに挑戦したくなる。『オル窓』を読んだ直後は虚無感に襲われ何も手につかなくなる。
今年で50周年を迎えた『ベルサイユのばら』。50年後も残っているか分からない。
そもそも、50年後に「マンガ」というものが残っているか。
それでも、常識とされていることに疑問を持ち、調べ行動を起こす。そういうactionは残っていてほしいな。
あ、るはま、年齢的に50年後も生きている可能性が高いから、今から自分がそうすればいいじゃん!
じゃあ、まずは何に対して疑問を持とうか。うーん、なんで夏は蒸し暑いんだろう?
*1:いや、あることはあるけど、「流石にウルトラネタばっかりはどうなんだろう」という心の声が聞こえたので。