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哀しくなる。ウルトラマンゼロの活躍を見ると

 こんにちは

 

 タイトル通りの話です。

 

 ウルトラマンゼロはカッコよくて、強く頼りになる、憧れの存在。でした。

 もちろん、今でもカッコいいと思っています。だけど、ゼロが活躍したり、新しい形態になったりするのを観ると哀しくなる。

 

 最初に哀しいと感じたのは、2月だったかな。「ウルトラゼロファイト」を視聴した時。

 コスモスとダイナの力に戸惑う姿。シャイニングゼロの力で時間を巻き戻した後、自分がやったこと(?)に苦しむ姿。

 ふと思い出したのは、ゼロはまだ5900歳。人間に換算すると高校1年生、15〜16歳くらい。まだ子ども。

 

 何で、何でこの歳でこんなに苦しまなきゃいけないんだろう?ベリアルに目をつけられる程に強かったから?

 自ら力を求めたことがあったとはいえ、体を奪われた挙げ句、仲間を奪ってしまうほどの力なんて求めるか?!

 

 だから正直言うと、ギャラファイ2でまた新形態…と言えるかは微妙ですがウルティメイトシャイニングゼロが登場した時はすごく複雑でした。

 ベリ銀の主題歌聞くたびにこの気持がブワって吹き出るんだよなぁ…。

 

 

 もちろん、強くなってほしい。けどそれ以上に幸せになってほしい。

 ま、余計なお世話だろうけど!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この記事将来読み返した時、恥ずかしくなって非公開にするやつだ 笑

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