こんにちは
私の好きなテレビ番組はGot Talent←ドラマは除く。ドラマだと『透明なゆりかご』が好き。
そして、今あるパフォーマンスを観ていて、「感動したパフォーマンスをまとめるのもいいけど、笑ったパフォーマンスもブログにまとめたら面白そう」と思ったので。
「思わず笑ったパフォーマンス」かぁ、まとめるのが大変そう。心当たりがありすぎるから(笑)
ありのままの自分になるの〜 (中略) 風よ吹け 少しも寒くないわ
www.youtube.com 生まれて初めて『ありのままで』の歌詞調べたぞ。
ある意味、初見殺しのパフォーマンス。
演技も、(優しいと称される)アマンダの反応も、観客の美声にも笑った。審査員のコメントも。
本家の方々の美声を知っているからこそ、吹き出す笑い。
いじめ反対!
冒頭のデイビット(審査員)とのやり取りに笑いました。
職業を表す単語の勉強になります(多分)
これは……是非、見てみて下さい。
What's your name?!
普通、パフォーマンスが始まる前に自己紹介があるんです。こんな感じ↓
審査員「What's your name?」
参加者「My name is 〇〇」
審査員「Where are you from?」
参加者「I from △△」
審査員「How old are you?」
参加者「I'm (中略)」
審査員「What's the dream?」
参加者「(夢を言う)」
このやり取りを経て、始まるんです。基本的に。それにしても、中1で習う英会話みたいな文章だな。
それを全部すっ飛ばして、いきなり演奏を始める。演奏しているのは『リトル・マーメイド』の『Ander the sea』。しかも、セバスチャンそっくりの声で、普通に上手い。
何度名前を聞かれても、無視して。痺れを切らしたのか、審査員たちは、合いの手のように演奏中に何度も名前を聞く。
審査員のうち2人は✗ボタンを押す。観客は歓声を上げる。審査員のうち2人はノリノリ。
ちなみに、準決勝では『ハクナ・マタタ』を歌っていました。
似たようなことをやったものの、ゴールデンブザーをゲットした方々。
あるある(?)を面白可笑しく
今度はちゃんとした漫才です。笑わせるためのパフォーマンス。
正直に言うと、漫才にあまり興味がないんです。そんな私ですら、何度も見た動画。
ロンドンをタクシーで観光する下りは、もう……! 「ヘーーーイ!!」が耳から離れないw
最後は誰にしよう?候補は3人…。
タンバリン・ダンサー
ゴンゾー。
イギリスの方か迷いましたが、そっちにすると、動画を2本載せないといけない。
パフォーマンスも面白いけど、アフタートークも笑えるという。
うーん、魅力を書きたいけど、ネタバレになりそう…。
イギリス版を貼らなかった理由は、ゴンゾーのパフォーマンスを見る前に、スーザン・ボイルも見ないといけないから。合本だったら、貼りましたよ。
それにしても、これが唯一入ったBGT以外のGot Talent。
番外編
今見たやつ。笑いました。
うぁお!
敵にまわしてはいけない審査員。
挙げていくとキリがないから、これくらいにしておこう。
おまけ
日本でGot Talentが開催されるそうです。でも、多分見ない!