こんにちは
ネタがないので、久々のお題記事。
わたしの宝物は、聖書。
聖書は数年前に買い替えました。初代はボロボロになってしまったので(小学生のころに何度か落としたので…)。今の聖書は2代目。
カバーは、小学2年生のころから使っているやつ。
少々ボロボロになっており、買い替えも検討したのですが、しっくりくるデザインが見つからない。あっても、サイズが違う。
見つかったとしても、買い替えは渋るかもしれません。なぜなら、思い出が詰まっているから。
カバーに牛乳こぼして泣いたり、急に眠くなり枕として使ったり(←おい!)。「怖い夢」を見て、夜中に懐中電灯をお伴に聖書を読み始めたこともあったなぁ。あと黙示録に物凄い恐怖を抱いたり、エレミヤの29:11を読んで安心したりさ。
わたし自身、あなたがたのために立てている計画をよく知っている
―主のことば―。
それはわざわいではなく平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。
あと聖書カバーのポケットに礼拝前に描いたイラストを入れたり、好きな賛美の歌詞や聖句を書き写してポケットに入れたり(何枚かは残しています)。ちびた鉛筆を入れたり、ちっちゃくなった消しゴムを入れたり(※流石に今は入っていません)。頂いたバースデーカードを入れたり。一時期はポケットがパンパンだった。
初代の聖書は小学生になったお祝いとして、2代目は中学生の時にクリスマスプレゼントとして。
聖書カバーは小学2年生の時、進級のお祝いとして。
いつかは買い替えたほうが良いのかもしれないけど、当面はまだ替えたくないなぁ。なんだかんだで10年以上使っている。
おまけ
書いている途中、頭の中で流れていた曲。