こんにちは
今日、朝のワーシップで創世記35章を読みました。
そこで気になった記述が。
※以下、大変センシティブな話題となります
↑そもそもタイトルがセンシティブ。
彼らはベテルから旅立った。エフラテに着くまでまだかなりの道のりがあるところで、ラケルは出産したが、難産であった。
彼女が大変な難産で苦しんでいたとき、助産婦は彼女に、「恐れることはありません。今度も男のお子さんです」と告げた。
(新改訳聖書2017)
で、「助産婦」が出ているのがちょっと気になる。当時のベテル〜エフラテの道のりに病院があるとは思えないし、近くに民家があるのかどうかすらも怪しい。
出産経験があるレアなのか?助産婦って。
それか、女奴隷のビルハ?
おまけ
イサクが亡くなったとき180歳(!?)
ヤコブがイサクの子、として生まれたのはイサクが60歳のとき。
当時の年齢感、どうなってんだよ…。
しかも、この計算だと、ヤコブがヨセフからの招待(?)でエジプトに行くまで10年しかないぞ。