rainbow

好きなこと、色々かきます

MENU

あと10日で終わる2022

 

 こんにちは

 

palette-7.hatenablog.com

 この記事を出してから早、90日。

「つまり今年が終わるまであと10日」という直視したくない事実。

 

 捻くれた見方をすれば、「年が変わる≒日を跨ぐだけ」

 なのに、何で嫌なんだろう。

 

「1年」というそれなりに長い期間、何もしなかったから?何も出来なかったから?

 

 

 

 もし、1年が一冊の本だとしたら、もうすぐ書き終える『2022 as viewed from Ruhama』という本はどんな本になるんだろう?

 薄っぺらい本?
 2ページ読んだら放り投げるような本?
 同じような記述を繰り返しているだけの本?
「花・木々・空・風・雲・太陽・虹・海・浜辺・森・石・砂・大地」の美しさに見惚れるような本?←どんな本だよ

 表紙の色は、浅蘇芳だな。

 

 一昨年(2020)だったら面白い本だっただろうな。
 まず、死ぬほど苦手な数学を頑張った結果、高認で一発全科目合格。
 バイトの面接7回落ちて、8回目で受かった。
 ↑バイト先にて、何故か私が「凄く頭がいい子」という話になっていた。
 ↑最終的に「東大に簡単に合格出来るレベルの秀才」ということになっていた←んな訳ありません。
 ↑面接の時に「高等学校卒業程度認定試験」はどういう試験か聞かれて、「高等学校を卒業したのと、同じくらいの学力がある、と証明する試験です」と答えたからだろうなぁ...(;= =)
 年末のバイトでグロッキーになった。

 うん、濃いな。表紙の色は、

 

 

 あ、話が脱線してた。ま、いっか。

 来年はどんな本なんだろう?どんな景色を見るんだろう?
 読後感が幸せな本でありますように。

 

 ちなみに、今年の本の読後感、考えてみたけど分からん。少なくともあと10ページある。

 少し前に読んだ『武器よさらば』って小説も最後の最後で覆してきたもんな。

 

 よーし、ワクワクすっぞ!!!

x