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休憩したはずなのに、疲れるのはなぜ?

 

 こんにちは

 

 私の日々の習慣は散歩(+業務スーパーでお菓子買う)

 休憩も兼ねて散歩に行ってる筈なのに、家に帰る頃には頭が疲れていることが多い。

 

「なんでだろう」と思い、散歩してみたところ、あることに気づきました。

 

「一箇所を見たら、色々思考が飛んで、最終的には宇宙にたどり着くから」

 

 例を挙げます。

  1. ご近所さんが住んでいる家々を見、「どんな方が住んでいるんだっけ?」と思う。
  2. 『虹の谷のアン』で、近隣の人々について様々な噂話が飛んでいたことを思い出す。
  3. 『虹の谷のアン』では主に牧師一家が噂の的だった(子ども4人がやんちゃで色々やらかすから)
  4. 牧師の次女、ウーナが「継母が出来る」ということに怯えながらも、父親のことを考え、「再婚相手候補」に結婚するよう頼む。
  5. そう言えば、小さい子どもはどうやって、父親を父親だと認識するんだろう?
  6. 前読んだマンガで、「子どもは、お腹の中にいた頃に母親の匂いを覚える」って書いてたけど、父親は?
  7. 1番身近な男性を父親と認識するのかな?
  8. じゃあ、父親が単身赴任中で半年に1回くらいしか帰ってこない場合は?
  9. そもそも、「父性」ってどうやって発生するんだろう?

 

 と、なり、気がついたら家が見えてきたため「お猿さんに聞こう」というアホみたいな結論に。

 

 

おまけ

 この思考の飛躍を抑えるために使っていること。

「音楽を聞く」母国語の曲を聞く。

 そうしたら、脳の何割かが曲を処理する方に回り、変なことを考える余地がなくなる。

 

ウルトラマンネクサス』の『英雄』はかなり効きます。

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 高見沢 俊彦さんの『Legend of Galaxy』もよく効きます。

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 ブログ書くときも、よく画面を分割してるもんな。右側で記事を書いて、左側でYouTube流す。

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