こんにちは
私の日々の習慣は散歩(+業務スーパーでお菓子買う)
休憩も兼ねて散歩に行ってる筈なのに、家に帰る頃には頭が疲れていることが多い。
「なんでだろう」と思い、散歩してみたところ、あることに気づきました。
「一箇所を見たら、色々思考が飛んで、最終的には宇宙にたどり着くから」
例を挙げます。
- ご近所さんが住んでいる家々を見、「どんな方が住んでいるんだっけ?」と思う。
- 『虹の谷のアン』で、近隣の人々について様々な噂話が飛んでいたことを思い出す。
- 『虹の谷のアン』では主に牧師一家が噂の的だった(子ども4人がやんちゃで色々やらかすから)
- 牧師の次女、ウーナが「継母が出来る」ということに怯えながらも、父親のことを考え、「再婚相手候補」に結婚するよう頼む。
- そう言えば、小さい子どもはどうやって、父親を父親だと認識するんだろう?
- 前読んだマンガで、「子どもは、お腹の中にいた頃に母親の匂いを覚える」って書いてたけど、父親は?
- 1番身近な男性を父親と認識するのかな?
- じゃあ、父親が単身赴任中で半年に1回くらいしか帰ってこない場合は?
- そもそも、「父性」ってどうやって発生するんだろう?
と、なり、気がついたら家が見えてきたため「お猿さんに聞こう」というアホみたいな結論に。
おまけ
この思考の飛躍を抑えるために使っていること。
「音楽を聞く」母国語の曲を聞く。
そうしたら、脳の何割かが曲を処理する方に回り、変なことを考える余地がなくなる。
『ウルトラマンネクサス』の『英雄』はかなり効きます。
高見沢 俊彦さんの『Legend of Galaxy』もよく効きます。
ブログ書くときも、よく画面を分割してるもんな。右側で記事を書いて、左側でYouTube流す。