こんにちは
タイトルが長いのは分かっているけど、どこを削ればいいのか分からない るはまです。
『ウルトラマンデッカー』に登場するデッカー、彼はカラータイマーが横にあるんです。
普通はカラータイマーが中央にあるのに。
カラータイマーが横にあるのは、何か意味があるのかな?
「カラータイマーが横にあるウルトラマン」と聞いて、他に思い出せるのは、ウルトラマンナイス。
ナイスと同じく、カラータイマーが横にある意味を考えてみて真っ先に思いついたのは、『ウルトラマンナイス』の主題歌。
『ナイス』はまだ観たことがないけど、主題歌は好き。
思いついた理由はこの歌詞。
苦しいとかつらいとか 疲れてもうダメだとか
ぼくらと同じで 悩むだろうか
『デッカー』のカナタが「疲れてもうダメだ」とかで悩むかは置いといて。むしろ根性論でなんとかしそう。
ん?もしかして、カナタは「戦う意味は知らない」それでも戦い続けてきた。そして、トリガーの客演回以降、「カナタの戦う動機のなさ」がテーマのようなものだった事が関係しているのかな?
カラータイマーが横にあるのは、迷いや悩み、未熟さの象徴なのかな?
ナイスに失礼かもしれないけど、『ギャラファイ』でのナイスしか知らないんだよ……。
未来を築く、希望の光!!
『ウルトラマンデッカー』15話を観て、思ったことを1つだけ書きます。
マジか!!
カナタに力を貸していたのは、やっぱり先代デッカーだったのか。そして、先代デッカーってカナタの子孫なのか…。
ん?どっちが先代なんだ? そもそも先代デッカーはどうやってウルトラマンになったんだ?
そして、「先代デッカー」の本名が「デッカー・アスミ」って…。なんて呼べばいいんだ?
「デッカー」と呼べば主人公と被るし、ややこしい。「アスミ」と呼んでも……。
カナタが戦う理由は……。
ウルトラマンメビウスの言葉を借りると、「命を賭けて戦うのは、笑顔でまた、仲間たちに会うためです!」ということでいいのかな?