こんにちは
昨日、ふとマイア・プリセツカヤさんについて調べていました。
マイア・プリセツカヤさんとは、ソ連時代に活躍されたユダヤ系ロシア人のバレリーナです。
すごいバレエダンサーだったと聞き、YouTubeで動画を探してみました。すると「瀕死の白鳥」を演じている動画を見つけました。これなら私でも分かる。
「人間の腕ってこんなにしなるの!?」と、いうのが最初に思ったこと。「骨どこ行った?」とも思ったんですが、動画を停止してみると、骨はちゃんとある(←当たり前じゃ!どうやって立つ!?)
アンナ・パブロワverより長い?演技時間が。 あと衣装が若干違う気が…胸に赤い点がない。
あくまで、私の感想です。
アンナ・パブロワverは残酷な印象がある。すごく死に抗っている。それでも、突然…ふっと…。
そうだ、フィギュアスケートでも「瀕死の白鳥」を演じていた方がいたなぁ。
そう言えば、羽生さんの「春よ来い」すごく良かったなぁ……。