現在、過去に書いた記事の加筆修正中です。
たまーに分かりづらい表現とか、文法的におかしいのがある…。よくUPできたな。
今書いている記事も将来呼んだ時に突っ込みたくなるのかな?そうだといいなぁ。突っ込めるようになるということはその時には私の書く文章もよくなっているということだから。
いや待て、突っ込めるようになる頃にもブログやってるかな?うぅ、続けたいなぁ。
目指せ、10周年!
↑無欲なのか、強欲なのか、アホなのか
ちなみに修正作業で特に大変だと感じているのは、当時感じていたことを大事にして、矛盾しないように修正すること。
例えば、この記事
うっかり、『ウルトラマンネクサス』について言及しそうになりました。当時は『ウルトラマントリガー』のせいでウルトラマン好きじゃなかったんですよ。
でも、言及したいのでここに書きます!小文字で!
ヒロインが中盤に入る直前で亡くなったんです。で、そのことを主人公の孤門はずっと引き摺っていて遂には任務も放棄して行方不明になったんです。でも主人公が属している組織は一般人には知られてはいけないので、上層部の人は孤門の記憶を消そうとしたんです。そこを根来というジャーナリストが助けて、話を聞いていたんです。
そこで孤門がポツリと「ほっといて欲しかった(中略)あのまま記憶を消されてしまったほうが僕はずっと楽だったのに」と言いました。それを聞いて、根来さんは怒って言いました。
「ふざけるな!
おい、記憶を消されてしまうということが、どういうことか分かるか?!今まで行きてきた証を全て失ってしまうんだぞ!」
今見直すと、これをあの記事に使うには少し大げさな気がしてきた。というか、よく土曜の朝っぱらから放送できたな。